ミノタケ生活

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ミノタケ生活

断捨離から始める身の丈生活 借金とともに

物を捨てたことで得たものがある

断捨離

断捨離をして良かったと思うことは、捨てることで逆に得るものがあったという点です。

今まで捨ててきた物は、服・食器・思い出の品・写真・家電・家具に至るまで様々です。
40リットルごみ袋30個以上、粗大ごみ6回、リサイクルショップの出張買取り1回、店頭買取り10回以上してきました。
捨てて売って手放しまくってきましたが、今まで「捨てなければよかった…」と後悔したことは一度もありません。

増え続ける物は、収納して当おくのが当たり前?

昔からインテリアや収納は好きで、ホームセンターや100均での買い物が好きでした。
母の持っていた近藤典子さんの収納本が好きで、ひとり暮らしを始める時に参考にしたくて、譲ってもらった程です。

たくさんの物をきれいに収納するため、突っ張り棒やカラーボックス、プラスチック容器を駆使していました。
収納道具って見ているだけでワクワクしませんか?
「これがあれば、散らかっているあそこが片付く!」と思って、ついつい買い足してしまいます。

でも、収納道具を買う前にちょっと待った!

その”物”は、道具を駆使して収納しなければいけないほど、あなたの人生に大切な物でしょうか?

物を捨てると運気が上がる?

「でも、いつか使うかもしれないし。」

大抵の人は、こんな軽い気持ちで、なんとなく物を保管してあると思います。

私自身、断捨離を始めたのは2015年春、夫の借金発覚の後でした。

とにかく当時は現状を変えたくて、運気を上げたくて、必死に物を捨てました。

目の前にある「使うかどうかわからないけど、なんとなくとってある物」が、なんだかとっても「悪い気をまとった、禍々しい物」に見えたのです。

捨てまくると、引き出しが空っぽになったり、壁や床が見えてくるようになります。
すると、そこに溜まっている汚れやホコリが見えてきて、ますます愕然とします。

「私ってこんな汚い空間で生活していたんだ。」

こうなるともう運気が上がるところではありません。
目の前の汚れを落とす「掃除」も同時進行でやる必要があります。

それは、今までの自分の不甲斐なさを実感する瞬間でもありました。

何度も心折れそうになりながら、なんとか必死で断捨離と掃除を進めていくと、あることに気づきました。

掃除によって風通しが良くなるのは確か

引き出しをひっくり返したり、普段動かさないタンスをずらしたり、クローゼットの奥に頭を突っ込んだり。

掃除機をかけたり雑巾で拭いたりしていると、淀んでいた空気が少しだけ動いた気がしました。
あれもこれもと動かしているので、風通しが良くなったのは確かです。

但し全てをいっぺんにすることはできないので、本当に少しずつでしたが。

このまま、借金と夫のうつも吹き飛ばしたいと思った

徐々に物が減る⇒物が少ないとお部屋の掃除がしやすい⇒風通しが良くなった気がする⇒もっと物を減らしたくなる

このループに気づいた私は、このまま断捨離を続ければ、悩みも不運も全て吹き飛ばせるような気がしました。

実は、その頃引きこもりだった夫が部屋の変化に気づき、居心地が良いと言ってくれるようになったのです。
それまでは「この部屋には自分の居場所が無い」と言っていたのです。
おかげで少しずつ効果が出ていると実感することができました。

手に入れたのはきれいな部屋と余裕

断捨離を始めてもうすぐ1年になります。

あれ以来、少しずつですが得ることができるようになったもの。
それは、きれいな部屋・自分の時間・心の余裕・お金の余裕という、昔からずっと欲しかったけど、手に入れるのが難しいと思っていたものばかりです。

最近は、掃除をすると運気が上がると本気で信じて実践するようにしています。

悪いことがあったら、掃除が足りないのかな?と思うくらいです(笑)

これからも面倒くさがらず、部屋の掃除を頑張りたいと思います。

藤井家の借金について。夫は今までいくら借りたのか

借金

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私の夫は借金癖があり、今まで何度も消費者金融からお金を借りています。

借りたり返したりの繰り返しで、正直、正確な数字は私もよくわからないのですが、現在わかっている分だけでも金額をまとめておこうと思います。

最初の借金

まず最初に発覚したものは、30数万円。2013年の初め頃です。

当時の私は非常にショックを受け、夫(当時はまだ籍を入れず同棲中でした)と大喧嘩しましたが、そこそこ返せる金額だったこともあり、カメが立て替えて支払いました。

利息がついて金額が大きくなっていくのが嫌でしたし…。

借金があるなんて夢にも思っていませんでしたし、裏切られた気持ちでいっぱいになりましたが、一括で返済できた金額ということもあり私は完全に油断していました。

「他には借金は絶対に無いし、もう二度としない」という約束をして、この話はこのまま忘れていきました。

借金はそれだけではなかった

それから2~3か月後のこと。
ある日、マンションのポストに夫宛の見慣れぬハガキが入っていました。

当時は籍を入れていなかったということもあり、普段は遠慮して相手の郵便物を勝手に開けることはしていなかったのですが、女のカンでしょうか。非常に嫌な予感がしてそのハガキをめくりました。

嫌な予感は的中。借金未納のお知らせだったのです。

金額は、35万円。

眩暈がしました…。
だって「借金は二度としない」と約束したばかりですから。

それからひたすら、ひたすら、何度も夫を問い詰めました。

「とにかく他にもあるなら言いなさい! 利息が増えて借金がどんどん増えていくんだよ!」

最初はしらばっくれていた夫ですが、話し合い(というか私が一方的にキレた喧嘩?)が長引くにつれ観念したのか、ぽつりと、こう言いました。

「他にもまだ40万以上ある…」

2社合わせると80万以上の借金でした。

貯金も無く、さすがにお手上げの私は、すぐに義理母に相談。

義理母も非常に驚いていて、話をした時は泣いていました。
私もどうしていいかわからず、もうパニック状態。

義理母はそんな私に対して悪いと思ったのか、最終的には義理母が全額を肩代わりするという話に。

その決断が正しいかどうかもよくわからないまま、義理母からお金を預かり、それをそのまま返済にあてました。

夫は本当に心を入れ替えてくれるのだろうか?
借金を肩代わりするということが、どういう意味を持つのか?
借金癖は治るのか?

何一つ答えが見つからないまま、かなりの不安を抱えながらも、私は夫が変わってくれると信じて翌2014年に籍を入れました。

借金の恐ろしさを忘れた頃にそれはやってきた

結婚式をハワイであげて、幸せいっぱいの私たち。

夫が転職を繰り返してお金がない時期が続きましたが、平凡な日々を送っていました。

2014年末、ちょうど夫が2度目の無職になった頃。
マンションのポストに、またハガキが入っていました。

見た瞬間、身体中に恐怖が駆け巡りました。
あの、見たことのあるハガキだったのです。

今度は躊躇わず一気に中身を開けました。

「返済額 残40万」

そうです。夫は再び借金をしていたのです!

私は前回の経験から必ず他にも借金があると踏み、夫の持ち物をあさりました。

するとタンスの奥から別のハガキが出てきたのです。

「返済額 残45万」…。

借金額のトータル

時期はバラバラですが、ざっとトータルすると200万弱になります。
もしかしたらもう少しあったのかもしれません。

とにかく利子が高く、一体どこまでが元金で利子なのか、全くわかりませんでした。

一つ一つはすぐに返せそうな金額に見えますが、全額合わせれば巨大な額です。

世の中にはもっと大金を借金している方もいるかもしれませんが…。

藤井家には現在も借金が残っており、返済を続けています。
まとまったお金が無いため毎月細々と返済しています。

共働きだったのに湯水のようにお金を使っていたため、貯金はありません。
今から後悔しても遅いのですが、私のお金の使い方にも相当問題があったと思います…。

この借金返済生活がこれから後3年続くのです。

離婚も視野に、これからの人生考え直す必要がありそうです…。

身の丈生活への模索は始まったばかりです。

ブログ始めてみました

ブログ奮闘記録

正直言うと「遂に始めてしまった…」という気持ちです。

小さい頃は作文を書くのが好きでした。
本を読む父の影響で活字も好きです。


実は今まで、大学生の時にHPを作って遊んだり
(当時はまりすぎて夜中までパソコンの前にいたせいで、朝起きれず授業に行けないことも度々ありました)

自作の小説を書いたり(恥ずかしい黒歴史

ちょびちょびと書き物をする機会はありましたが、それは全てお遊びの範囲内でした。

ブログを書いてみよう!と思ったキッカケは、最近暇を持て余しているのと、
そんな私を見かねて夫が勧めてくれた(※実際は勧めただけで、このブログの存在は知らない)というのもあるのですが、長続きする趣味が欲しいと思ったのです。

ブログはPCとネット環境さえあれば誰でも始められます。
実際世の中には膨大な数のブログが存在しています。

気軽なツールであるにも関わらず自分次第では可能性がいくらでも広げられる、そんなところが面白そうだと思いました。

無理せず、気負わず、できるだけ長続きできるよう。

藤井カメが発信したいことを書いていきたいと思います。

主に、断捨離、借金、節約、貯金 あたりの話になると思います。
生活感丸出しのテーマが並んでいますが(笑)、藤井自身の考えをできるだけアウトプットできる場にしたいと思いますので、末永く宜しくお願いします。

断捨離の意味を再確認すると捨てるのが加速する

断捨離

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断捨離。

私は昨年にはまり始めて、今はすっかり生活の一部となっています。
シンプリスト・ミニマリストと言えば聞こえはいいのですが、実際はそんなオシャレな生活ではありません!

昨年の今頃は、我が家にはたくさんの物がありました。

10畳のリビングにはお気に入りのソファー。ワークスペースとして机とイスもありました。

TV台には好きなアイドルのCDやDVDがびっちり。

収納には自信があって、カラーボックスを駆使して収納場所を増やし、いかにたくさんのものを収納するか工夫していました。

玄関も無駄にはせずカラーボックスで自作の本棚を作り、お気に入りの本が並んでいるを見てはニヤニヤ。

寝室は6畳で、ちょっとだけ手狭だけどダブルベッドとタンスを置き、クローゼットには趣味の山登りの道具を収納。

キッチンはホームセンターや100均で購入した収納グッズを設置し、食品ストックや便利な調理器具などを所狭しと並べていたものです。

しかし、今はこれらのほとんどがありません。

勢いに任せて、捨てました。
気持ちに余裕がある時はリサイクルショップへ。

ところで、断捨離と聞くと「ひたすらいらない物を捨てる」とイメージする方が多いと思いますが
正しくはどういう意味なのでしょうか。

Wikipediaより~

 断:入ってくるいらない物を断つ。
 捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。
 離:物への執着から離れる。

 不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、
 自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を
 手に入れることが目的である。

自身で作り出している重荷からの解放…。
なんだかすごそうです。

やましたひでこさんといえば断捨離、断捨離といえばやましたひでこさんですよね。

でも、今はこの言葉は世間一般に浸透していて、登録商標であることも意識せず使用している感覚です。

断捨離をする時にまず捨てるべきもの

それはズバリ「思い込み」です。

普段生活している家の中に、不要な物があるなんて思わないですよね。
だってゴミなら週2回、ゴミの日に捨てていますもの。
必要な物に囲まれて生活していると「思い込んで」います。

・いつか使うかもしれないし。
・まだ使えるからもったいないし。
・もう二度と手に入らないかもしれないし。
・高かったし。
・頂いたものだし。
・これは思い出のものだし。

本当に、自分の知らないうちに(無意識レベルで)
何とかして物を保管しておこうと、脳が勝手に理由をつけるんです!

本当は物を捨てたくないと思っているので、実際は物を右から左へ動かしているだけで、量は減っていません。
部屋がどんどん片付いているように錯覚するかもしれませんが、絶対量が減らない限り、断捨離とは呼べないと思うのです。

私はこれで何度も片付けに失敗しました…。

やましたひでこさんの言う「自身で作り出している重荷からの解放」ができていないと、物は減りません。増え続ける一方です。

物は捨てるか売るか譲るかして、とにかく家の中から出さないといけないのです。

まずは「物への思い込み」=「物への呪縛」を捨てること!

逆に言うと、この思い込みを捨てることができたら断捨離は加速します。

ゴミ袋の山ができるのが快感になるかも!?

本日もお読み頂きありがとうございました。

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