ミノタケ生活

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ミノタケ生活

断捨離から始める身の丈生活 借金とともに

断捨離の意味を再確認すると捨てるのが加速する

f:id:lepetite:20170129140900j:plain


断捨離。

私は昨年にはまり始めて、今はすっかり生活の一部となっています。
シンプリスト・ミニマリストと言えば聞こえはいいのですが、実際はそんなオシャレな生活ではありません!

昨年の今頃は、我が家にはたくさんの物がありました。

10畳のリビングにはお気に入りのソファー。ワークスペースとして机とイスもありました。

TV台には好きなアイドルのCDやDVDがびっちり。

収納には自信があって、カラーボックスを駆使して収納場所を増やし、いかにたくさんのものを収納するか工夫していました。

玄関も無駄にはせずカラーボックスで自作の本棚を作り、お気に入りの本が並んでいるを見てはニヤニヤ。

寝室は6畳で、ちょっとだけ手狭だけどダブルベッドとタンスを置き、クローゼットには趣味の山登りの道具を収納。

キッチンはホームセンターや100均で購入した収納グッズを設置し、食品ストックや便利な調理器具などを所狭しと並べていたものです。

しかし、今はこれらのほとんどがありません。

勢いに任せて、捨てました。
気持ちに余裕がある時はリサイクルショップへ。

ところで、断捨離と聞くと「ひたすらいらない物を捨てる」とイメージする方が多いと思いますが
正しくはどういう意味なのでしょうか。

Wikipediaより~

 断:入ってくるいらない物を断つ。
 捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。
 離:物への執着から離れる。

 不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、
 自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を
 手に入れることが目的である。

自身で作り出している重荷からの解放…。
なんだかすごそうです。

やましたひでこさんといえば断捨離、断捨離といえばやましたひでこさんですよね。

でも、今はこの言葉は世間一般に浸透していて、登録商標であることも意識せず使用している感覚です。

断捨離をする時にまず捨てるべきもの

それはズバリ「思い込み」です。

普段生活している家の中に、不要な物があるなんて思わないですよね。
だってゴミなら週2回、ゴミの日に捨てていますもの。
必要な物に囲まれて生活していると「思い込んで」います。

・いつか使うかもしれないし。
・まだ使えるからもったいないし。
・もう二度と手に入らないかもしれないし。
・高かったし。
・頂いたものだし。
・これは思い出のものだし。

本当に、自分の知らないうちに(無意識レベルで)
何とかして物を保管しておこうと、脳が勝手に理由をつけるんです!

本当は物を捨てたくないと思っているので、実際は物を右から左へ動かしているだけで、量は減っていません。
部屋がどんどん片付いているように錯覚するかもしれませんが、絶対量が減らない限り、断捨離とは呼べないと思うのです。

私はこれで何度も片付けに失敗しました…。

やましたひでこさんの言う「自身で作り出している重荷からの解放」ができていないと、物は減りません。増え続ける一方です。

物は捨てるか売るか譲るかして、とにかく家の中から出さないといけないのです。

まずは「物への思い込み」=「物への呪縛」を捨てること!

逆に言うと、この思い込みを捨てることができたら断捨離は加速します。

ゴミ袋の山ができるのが快感になるかも!?

本日もお読み頂きありがとうございました。